ベイシス ブログ

カッティンgoo~

こんばんわ!中西です。

今日は雨が急激に降ったり、晴れたりと、

なんとも安定しない一日でしたね~

 

さて昨日はRAYSさんの取材の準備で、

T様のTTをデコレーションさせて頂きました。

ボクがデザインしてみたのですがどうでしょう??

 

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赤のシートはRAYSさんの希望だったので、

テーマは「和」!でまとめてみました。

この模様はaf・imp11月号で紹介されますので、

お楽しみに~

 

さてさてこちらはT様のAUDI・TT。

 

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「今月車検なので色々リフレッシュ!」

というプランニングです。

 

まずはサスペンションから。

チョイスさせて頂いたのは、

SACHS・レースエンジニアリング渾身の一作RS-1!

 

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前後20段階減衰力調整付きの、

究極のストリートスポーツサスペンションです。

 

AUDI・TTは何十台もサスペンションを交換致しておりますので、

サクサクと交換完了です。

 

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モチロン、アッパーマウントとベアリングも新品に交換致しております。

 

今回は同時にリジカラを前後に装着。

 

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2.0ターボクワトロもフロント6箇所・リア4箇所の交換になります。

 

すり減ったタイヤはミシュランパイロットスポーツ3へ。

 

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ストリートユーザー様にはBASISイチオシのタイヤです。

ミシュランタイヤはは比較的軽いのでバネした重量の軽減にもつながりますよ。

 

仕上げにアライメント調整して完了!

 

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「サスペンションを交換してすぐ調整するのと、

交換して1000kmくらい走行してから調整するのとどっちがいいのですか?」

 

というお問合わせを良く頂くのですが、

これはショップの考え方にもよりけりなので、

どちらが正しいとは一概に言えません。

 

ただBASISの考えかたですと、車高を落とした直後や、

アシ周りを大幅に分解すると、ト―もキャンバーも大幅に狂うケースが多く、

そのまま走行するとタイヤの段減りを招いて、ロードノイズが大幅に増えたりすることがありますので、

我々の考え方ですと、やはり交換直後に調整させて頂くようにさせて頂いております。

ト―が大きく狂った車は少し工場内を転がすだけでもすぐに判明しますからネ。

 

バッチリ完成!

 

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車高は程良く15㎜程のダウンで調整しました。

重心もグッと下がって、カッコよくなりましたネ。

そんなに下げていないので、実用性も充分あるので、

快適にかつスポーティに走行できますよ!

 

こちらはI様のAUDI・TT。

 

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2011モデルのマダマダ新車状態のお車です。

 

今回はイゾッタアームレストを加工装着!

 

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昔からTTには定番アイテムですよね♪

 

今回はひと手間加えて、メッキ部分を全てハイパーシルバー塗装致しました。

 

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メッキのキラキラ感が嫌な方にはお勧め加工ですよ!

 

今日はFIAT500を2台ご紹介!

 

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新車のアバルトにはアクラポビッチマフラーを装着!

勇ましい快音を響かせてくれますよ♪

 

アクラポビッチマフラーも取り扱いしてますので、

お問合わせお待ち致しております。

 

こちらのアバルトにはKONI・FSDを装着!

 

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乗心地もいいのでコンフォートに走行されたいお客様には

お勧めのショックですよ。

ただしノーマル車高であることが前提になりますので、

ダウンスプリングとの併用はお勧めできません

(一部のモデル除きます)