こんばんわ!中西です
先日嫁が買ってきたオツマミ。
「ハタハタの熱風干し」と「ホタルイカの熱風干し」
これメチャクチャ美味しくて酒の肴に最高!
川西にある干物屋さんで販売されているのですが、
まだネット通販には出てないので、
直接お店で購入するか電話かメールで対応してくれるそうです。
しかも値段がリーズナブルなのも最高♪
是非ともオススメのアテです。
お店はコチラ↓
http://www.mugensya.com/index.html
干物も美味しいですし、
魚ベースの手作り自然素材のワンコのオヤツも販売されていて、
我が家はほとんどここのオヤツでトレーニングしてます♪
さてさてこちらはJ様のポルシェ991GT3-RS!
納車されてすぐの御来店誠にありがとうございます♪
早速マフラー交換のご依頼をいただきました!
ご用意させて頂いたのは
アクラポビッチエボリューションシステム!!
エキマニ・スポーツキャタ・サイドサイレンサー、
ファイナルサイレンサーのフルシステムです!
もちろん素材はフルチタンで超軽量♪
では早速交換の為に分解してまいりましょう!
先ずはリアバンパーから外してまいります。
BASISではしょっちゅうバンパー外しているので、
バンパー置き用に塗装用のスタンドを使ってます(笑)
その他色々外してノーマルマフラーも取外し完了。
ポルシェってどのモデルでもそうですが、
やっぱりRRへのコダワリが感じられますよね。
全ての重量物が後ろに搭載されてます。
ではマフラーを組み付けてまいりましょう。
まずはエキマニ&スポーツキャタ装着。
綺麗にピッタリと収まります。
そしてサイドサイレンサー交換。
バルブシステムクローズで、
この内部を排気ガスが通過しますので、
かなりの消音効果が得られます。
もちろんバルブオープンでストレートになりますから、
その音の差は歴然でございます!
そしてファイナルサイレンサー交換
ノーマルとの重量差は歴然!
全体像がこちら。
眺めてるだけで酒3合はいけます(笑)
そして分解している間にPSEコントロール加工。
純正のPSEは車速を拾うとバルブオープンでも、
0~4000rpmまではバルブクローズ状態なんです。
そして4000rpmを超えるとバルブオープン。
このPSEコントロール加工することで、
全回転域でバルブオープンが維持できます
結局はこのPSEコントロール加工しておかないと、
せっかくマフラー交換しても、
低回転ではずーっとクローズのまま走ることになります。
バンパー外しているついでにバックカメラも取り付け
これで後方視界も良好!
なんせノーマルはこの視界ですので、、、
バック不可能ですよね(苦笑)
後は元通りに組み立てていきます。
うーんいつまでもこのまま眺めていたい(爆)
ちょこっとドレスアップでI-CODEナンバーステー装着。
少しの傾きでレーシーさが出ますね♪
バッチリ完成!
全てにおいてオーラが違います♪
アクラポビッチのレスポンスそしてサウンド、
どれをとっても最高です!
パワー:10.0kwアップ
トルク:27.3nmアップ
重量:14.1kgマイナス
と、ポルシェ至上最強の4.0リッターユニットのポテンシャルを、
いかんなく発揮してくれますよ!
しかし昨日のブログにも掲載しましたが、
最近991GT3-RSのお客様が増えました!
今度ホワイト・オレンジ・パープルと並べて写真撮影してみたいですね♪